じゅんやことYouTuberやTikTokでチャンネルを解説してからわずか4ヶ月間で2020年の動画再生数が1位になるなど、期待の新星として注目を集めています。
そんなじゅんやさんですが、いったい何者なの?なぜこんなに急に人気に?と話題に。
調べてみるとじゅんやさんの動画に隠された人を惹きつける理由がわかりました!
そこでじゅんやさんがなぜ人気YouTuberになったのかという理由と、そもそも何者なのか?ということをお伝えしていこうと思います。
YouTuberのじゅんや【じゅんや.Junya】とは何者?
それではさっそくYouTuberのじゅんやさんとはいったい何者なのか考察していきたいと思います。
YouTuberじゅんやのプロフィール
じゅんやのYouTubeやTikTokの登録者数は?
ヒカルさんやFischer’sさんなどの大人気YouTuberを差し置いて、2020年のチャンネル総再生回数ランキングにて見事1位になったじゅんやことじゅんや.Junya。
海外の子供達にウケたTikTok#WatermelonKing #TikTok #じゅんや pic.twitter.com/qDVh1oWqzU
— Junya/じゅんや (@junya1gou) December 18, 2019
そんなじゅんやさんのYouTubeチャンネル登録者数やTikTokのフォロワー数がえげつないことになっています…!
・TikTokフォロワー数 28.8万人
じゅんやの推定年収がえぐかった
これだけ注目を浴びているじゅんやさんなので、やはり年収もかなりの金額になっている様子…
ちなみについ最近までじゅんやさんはフリーターだったそう。
またじゅんやさんのすごいところが、この驚愕の年収をたったの4ヶ月程度で稼いでいる点。
TikTokerフォロワー日本No.1じゅんやさん
開設4ヶ月最短で2020年総再生数1位。①各動画TikTok動画使用で10分未満多い
②昨年12月単月で140本以上アップ1プラットフォームで認知拡大経て他展開は最強。「認知」が担保されてるので「量」重視でも成り立つ#Yahooニュースhttps://t.co/SfMrMfwSk3
— Masa@Webマーケ×フィットネス (@mark__rpg) January 16, 2021
フリーターから注目度No.1のインフルエンサーになってしまうなんて、やっぱりYouTubeは夢のある世界ですね〜。
個人的にはいきなり出てきて、自分の個性を存分に出したら注目されるなんてまさに風の時代になってきたな〜なんて感じがします。
YouTubeのじゅんや【じゅんや.Junya】はなぜ人気?その理由を考察
それでは、じゅんやことじゅんや.JunyaのYouTubeはなぜ人気なのでしょうか?
一部では、つまらない…などネガティブな声も聞こえてくるだけになぜここまで人気になったのかその理由を知りたい方も多いはず。
じゅんやさんの動画を何本も見ることで、とある人気の秘密が見えてきましたよ!
また海外で人気の理由についてもわかってきたことがあるのでお伝えしていきます。
①体を張っていて言語の壁がないから海外でも人気
じゅんやさんの動画を見るとわかるように、テレビではなかなか見れなくなってしまった体を張った芸風で笑いをとっていることがわかります。
じゅんやの大爆笑TikTok#TikTok #ティックトック #じゅんや#爆笑 #大爆笑 #ダンスうますぎ pic.twitter.com/IUVPmgx3Q8
— Junya/じゅんや (@junya1gou) June 7, 2019
また基本的に言葉で説明したり、視聴者に話かけたりといったことがないため海外の人でもわかりやすい動画の構成になっているんです。
オーバーなリアクションで体を張っているため、言葉の壁もなくシンプルにわかりやすい!
これがじゅんやさんが人気YouTuberとなった一因だと思われます。
②10秒という短い動画の中でもオチがあるから
じゅんやさんの動画はどれも10秒前後と尺が短め。
しかしその中でも視聴者を惹きつけるようなオチが用意されています。
なんども動画を見ているうちになんとなくオチが想像できるようになってくるものの、オーバーなリアクション見たさに何度も動画を再生している人も多いのでしょう。
③表情や独特の完成など中毒性が高いから
じゅんやさんの動画を考察してみて一番印象的だったのが、表情の面白さ!
とにかく表情が豊かでオーバーリアクションなのでシンプルだけど面白いんです。
また歯磨き粉を顔中に塗ってリアクションするなどのふざけた動画ばかりなので、頭で深く考えなくても理解できるシンプルさが受けているのだと思われます。
またじゅんやさんの動画を一つ見ると、他にはどんなリアクションをしているのかな?と感じてしまい中毒性も高いと感じました。