柏木由紀に難病の恐れでアイドル卒業？手根管症候群という病気が心配

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AKB48の柏木由紀さんが人生初の人間ドッグを受診したところ、難病の恐れが判明。

手根管症候群という病気を抱えている柏木由紀さんですが、大丈夫なのでしょうか？

ネットでは柏木由紀さんに難病の恐れがあるため、アイドルを卒業してしまうのでは…と心配する声も。

そこで柏木由紀さんの難病の可能性や病気について、世間の声などを拾っていきます。

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柏木由紀に難病の病気の恐れ？

『主治医が見つかる診療所 芸能人“お悩み解決”人間ドックSP』で人間ドッグを人生で初めて体験した柏木由紀さん。

2020年に左手指にしびれを感じ整形外科を受診したところ手根管症候群という病気だと診断されたのだそうです。

手根管症候群（しゅこんかんしょうこうぐん）の症状には、このようなものがあります。

手を振ったり、指を曲げ伸ばしするとしびれ、痛みは楽になります。

手のこわばり感もあります。

ひどくなると母指の付け根（母指球）がやせて母指と示指できれいな丸（OKサイン）ができなくなります。

縫い物がしづらくなり、細かいものがつまめなくなります。

引用：日本整形外科学会

柏木由紀さんが患っている手根管症候群とは、しびれや手のこわばりを感じる病気とのこと。

スマートフォンを常に持ち歩いているため手根管症候群だと診断されたと分析していた柏木由紀さんですが、人生初めての人間ドッグを受診したことで、難病の恐れがあることが判明しました。

AKB48で現役アイドルとして活躍する柏木由紀さんだけに、病気や症状についてもとても心配です…。

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柏木由紀の病気は手根管症候群？

柏木由紀さんに難病の可能性が判明しましたが、どんな病名なのでしょうか？

詳しく調べていくと、MRI検査をした際にしびれを感じている原因には手根管症候群ではない病気が隠されている可能性があるとのこと。

しかも10万人に1人という難病の可能性があるようで、将来的にはAKB48で披露しているダンスなどに支障が出てしまう恐れもあるのだとか。

現時点で詳しい病名についてはわかっていませんが、柏木由紀さんが難病を患われていないことを願うばかりです。

柏木由紀が難病の病気でアイドル卒業？

2019年11月に

30歳までAKBを卒業しません

と宣言した柏木由紀さん。

7月15日生まれなのであと1ヶ月と少しで今後もAKB48として活動していくのかそれとも、AKB48を卒業するのかという何かしらの発表があるはずです。

しかし今回、人間ドッグの受診で難病の可能性が判明したとのことで、アイドル卒業なのではないか？と推測する声もあがっています。

AKB48というアイドルとしてステージに立つ楽しさややりがいについても語られている柏木由紀さんなので、卒業せずにAKB48として活躍し続けてほしい限りです。

柏木由紀に難病の恐れがあることに関する世間の声

柏木由紀さんが病気の可能性があるとのことで心配。

柏木由紀さんが難病の恐れありとのことだけど、テレビで放送されるってことは何でもなかったのでは…？

 

柏木由紀さんが病気じゃないといいんだけど…。

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