egg編集長/赤荻瞳の高校はどこ?Wikiプロフや経歴を紹介

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惜しまれつつも2014年に休刊したギャル系雑誌eggを復刊させた赤荻瞳さん。

当時21歳という若さにしてeggの編集長に就任し、現在では会社も設立するなど精力的に活動されています。

そんなegg編集長/赤荻瞳さんについて調べると、高校生のときには既にギャルサーで活躍されていたことがわかりました。

またギャルサーから編集長という役職にたどり着くなど、まさにシンデレラストーリーのような経歴をお持ちです。

この記事ではeggの編集長/赤荻瞳さんのWikiプロフィールから編集長になるまでの経緯、高校時代などについて紹介していきます。

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egg編集長/赤荻瞳のWikiプロフィール

ギャルカルチャーを発行する雑誌として人気のeggでしたが、2014年に約19年の歴史を閉じました。

そんなeggを2018年にWebで復活させたのが、他の誰でもない赤荻瞳編集長

超やり手のegg赤荻瞳編集長のWikiプロフィールから紹介していきます。

 

名前    赤荻瞳(あかおぎ ひとみ)
生年月日      1996年9月6日(24歳)
出身地   埼玉県(兵庫県西宮市生まれ)
職業    egg編集長、株式会社MRA代表取締役社長
現在はeggの編集長を務めるかたわら、株式会社MRAの代表取締役社長にも就任されています。
赤荻瞳編集長が代表取締役社長を務める株式会社MRAの事業内容は、
  • eggの運営
  • 商品プロデュース
  • キャスティング
  • プロモーション
  • インフルエンサー
  • 広告代理店

と、eggの運営に関わる事業を一括して行われている会社となっています。

それにしても赤荻瞳編集長は、現在24歳

20代前半で会社を起こしてeggを復活させるなって、本当にやり手ですよね!

どうしてそんな偉業を成し遂げることができたのか調べていたら、とあることが判明しましたよ。

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egg編集長/赤荻瞳の経歴がすごい!21歳で編集長に!?

赤荻瞳さんの会社はeggの運営に関わる全てのことをされている企業だということがわかりましたよね。

そんな中でも目を引いたのが、“広告代理店”としての事業です。

広告代理店といえば、派手やかなイメージはありますがかなり多忙で厳しい世界ということでも有名…。

そんな広告代理店事業を赤荻瞳編集長がこなせていることには、とある理由がありました。

小学生の頃からeggが大好きで愛読していた赤荻瞳編集長。

中学生の頃には、埼玉県の実家から渋谷まで通いギャルサーでイベントの運営や企画に忙しい日々を送られていたそうです。

高校生のときもギャルサーで活躍し、渋谷の人脈を広げていったのだとか。

その渋谷の人脈が役にたち、広告会社に務めることに…!

ギャルサー繋がりで、広告代理店での仕事が決まるなんてまさにシンデレラストーリーのようです。

そして広告代理店でお仕事をされていた2017の夏にeggが復刊する、編集長を探していることを耳にすると…

赤荻瞳さんは自らeggの編集長になりたいと、立候補!

その熱意とギャル文化に対する愛が届いたのか、21歳にしてeggの編集長に就任

…と、このように赤荻瞳さんはeggの編集長に就任したのです。

21歳という若さでしかも編集長という役目は未経験。

そういった中でegg編集長という役職を手に入れた赤荻瞳さん、やはりすごい方のようです。

小学生の時から愛読していた大好きな雑誌eggの編集長になるなんて、まさにシンデレラストーリーのようだと思いませんか?

egg編集長/赤荻瞳の年収はどのくらい?

2018年にWebで復刊したeggですが、その当時から赤荻瞳編集長は

紙の媒体としてeggを復活させたい!!!

という強い思いを抱かれていたようです。

そんな復刊投資の熱い気持ちにブレはなかったようでWebで復刊後、何度か紙の媒体としてもeggは発売されています。

そこで気になってくるのが、eggやギャルカルチャーをまた盛り上げている赤荻瞳編集長の年収!!

こんなにeggやギャルカルチャーを世の中に再浸透させている赤荻瞳編集長なので、かなり年収は高そうですよね。

編集長という職業の平均年収を調べてみると、

<大手出版社勤務の場合>
・平均給与 約37万5000円~62万5000円/月
・年収 約600万円~1000万円
※平均給与は年収から逆算して算出
※ボーナスは月給の4カ月分で計算

<中小出版社、編集プロダクション勤務の場合>
・平均給与 約22万円~約37万5000円/月
・年収 約350万円~600万円
※平均給与は年収から逆算して算出
※ボーナスは月給の4カ月分で計算

引用:スタディサプリ

と、会社の規模によっても編集が違ってくることがわかりました。

とはいえ中小の出版社でも平均給与は22万から約37万ということで、一般職よりは断然高収入であることは明らか

会社も設立している赤荻瞳編集長なので、年収は1,000万円超えということもあるかもしれませんね!

とにかく高所得者であることは間違いなさそうです。

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egg編集長/赤荻瞳のギャル愛に感服

egg編集長の赤荻瞳さんについて調べれば調べるほど、”ギャル”という存在自体に愛情を持たれた方なんだということがわかります。

ひと昔前のギャルといえば、明るい髪の毛に、ルーズソックス、時代によってはヤマンバメイクも流行ってきました。

そのためギャルといえば、とにかく派手な見た目をしていないとダメ!というイメージがありましたが、赤荻瞳編集長はギャルについて、

周りの目を気にしないで自分のやりたいことを貫いている

自由や個性を象徴する存在

と定義付けています。

つまり、昔のように派手な見た目でなくとも、自分の好きなことを貫いていればそれはもうギャルとのこと!

周りに流されないで、自分の好きなことを貫こうとするギャルマインドってなかなか素敵です。

個人的には、

ひと昔前の見た目がとにかく派手であること=ギャル

という価値観を一新して、令和の時代にあうギャルカルチャーを生み出そうとしているところに風の時代を感じます。

egg編集長/赤荻瞳の高校や学歴は?

最後にegg編集長/赤荻瞳さんの高校や学歴についても紹介していきます。

高校受験時の赤荻瞳編集長について調べたところ、ギャル愛を感じられるエピソードが見つかりましたよ!

埼玉県の出身である赤荻瞳さんが進学した高校は、地元埼玉のさいたま市立大宮西高等学校

赤荻瞳編集長がこの学校を選んだ理由は、埼玉県の中で一番可愛いギャルが多くいる高校に通いたかったという理由からなのだとか。

小学校高学年のときには既にeggを愛読していただけあって、さすがブレない赤荻瞳編集長!

しかし高校に入学するも校則が厳しくなっていたためギャルの姿はなし…。

さいたま市立大宮西高等学校は偏差値55の高校だったため、校則が厳しくなってしまったのも止むを得ないかもしれません。

可愛いギャルを求めて必死に受験勉強をして入学した高校でしたが、ギャルがいなかったために自分には合わないと判断し、その後退学

ただギャルサーでは大活躍していたため、高校を退学後はギャルサーの活動にますます没頭するようになっていったそうです。

高校を退学しギャルサーの活動に没頭したおかげで、渋谷の人脈が拡散。

その渋谷の人脈がきっかけで広告会社でお仕事をするように…

その後、小学校高学年のときから愛読していたeggが復刊すると聞いて、編集長に立候補し就任!!!

そして今ではegg運営のための会社を立ち上げられるなど、精力的に活動している赤荻瞳編集長。

どのエピソードをとってもギャルに対する愛に感服です。

ギャル愛がブレない、そんな芯の強さがまさにギャルマインドですね。

ますます赤荻瞳編集長が運営するeggがどのように活躍されていくのが楽しみでしかたありません!

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