街頭インタビューで表情豊かに正論を語る姿が話題になった自己防衛おじさん。
なんと二度目の街頭インタビューに登場し、イケメン、正論!などと再び話題になっています。
そんな自己防衛おじさんの意外すぎる職業とは?
またどこに行けば自己防衛おじさんに会えるのかお伝えしていきます。
ネットで話題の自己防衛おじさんとは一体どんな人?
ツイッターなどネットで話題沸騰中の「自己防衛おじさん」。
自己防衛おじさんが有名になったきっかけは、2016年に放送された日テレ系の報道番組で該当インタビューを受けたこと。
コロナウィルス対策。自分が色々自己防衛しているからと言って、他の人にそれを強要するのは良くない。人は人、自分は自分。太平洋戦争中にB21を竹槍でやっつけようと国民総出で騒ぎまくり結局敗戦。まさに、国なんか当てにしちゃダメ。お上の言うことよりも、自分の頭で考える。まさに自己防衛😤 pic.twitter.com/NnBj28uV6T
— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) August 1, 2020
なんと該当インタビューを受けてから数年経った2018年の3月あたりから、インタビューに答えていた姿が話題になったのです。
該当インタビューで表情豊かに正論を語る姿が話題に
該当インタビュアーに声をかけられた自己防衛おじさん。
年齢によって受け取れる年金の額に差があるということを言われ、意見を求められると、
自己防衛、投資、海外移住…日本脱出だよね。
と表情豊かに語る姿が話題になったのです。
コンビニから冷し中華を万引きした人がスタッフに捕まり、警察行きましょうと諭されている現場に遭遇。質屋にこぞってブランド品を売却に来る人も増え続けている感覚。コロナ不況はこれからだね。首相が誰になった所でバラ色の未来が始まる訳でもなく、自己防衛社会の幕開けなのかな(´・ω・)… pic.twitter.com/sK4HAUaSRp
— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) September 8, 2020
インタビューを受けその様子が放送されたのは2016年のこと。
そこから数年経った2018年の3月あたりに話題になるなんて、なんだか運命を感じます!
今の若い世代は、年金がもらえなくなるのでは…?と言われているこのご時世。
老後の必要な個人の貯蓄は2,000万円を上回ると言われていますよね。
そんな時に、
自己防衛が大切!
投資や海外移住さらには日本脱出がキー!
こんな風に爽快にインタビューに答えている人がいたら、話題になるのも頷けます。
新橋に注射を打ちに行ったら該当インタビューに声かけされた
なんと自己防衛おじさんがインタビュアーの声をかけられたのは、新橋駅前のSL広場。
SL広場といったらスーツを着たサラリーマンがいる場所というイメージのあるところです。
その日自己防衛おじさんが新橋に行った理由は、注射を打ちにいくためだったのか。
注射を打ちに行くために新橋に行ったら、該当インタビュを受けてその数年後にはネットの有名人になるなんて、すごい運命です!
自己防衛おじさんのウィキペディアがあるくらいネットで話題
ちなみに自己防衛おじさんのウィキペディアが存在するほど、ネット上では有名人なのです。
なおウィキペディアよると自己防衛おじさんのプロフィールは以下のようになっています。
自己防衛おじさんの本業は占い師だった!場所はどこ?
気持ちがいいほどの正論を表情豊かに語った自己防衛おじさん。
と気になりませんか?
インタビューに答えていた風貌からしてなんとなく一般企業に務めるサラリーマンではなさそうな気がします。
「占い師の鉄平。」という名前で活動中
実は自己防衛おじさんの本業は占い師!
自己貿易おじさんが専門とする占いは易学。
アメリカに留学し10年近く滞在していたという自己防衛おじさん。
自己防衛おじさんこと、鉄平さんに占って頂きました!
ありがとうございましたっ!
…なるほど!そうか!という感じでモヤモヤが晴れました☀️ pic.twitter.com/vY0zaNXUvb— GON (@clowngon84) August 22, 2020
なんと占いの世界に出会ったのは、現地のアジア人コミュニティーに参加したことがきっかけだったと言います。
現地にいる中国人に占いを教えてもらっていたのだとか。
その後30歳頃に日本に帰国。
なんとなく立ち寄った横浜ベイシェラトンホテルの占いコーナーで占い師に向いていると言われ、そのまま占い師として活動を始めるようになったのだとか。
自己防衛おじさんの過去を振り返ってみると、かなりドラマチックですね。
自己防衛おじさんに占ってもらうにはどこに行けばいい?
自己防衛おじさんこと、占い師の鉄平。さんに占ってもらうには、どこにいけばいいのか知りたい方もいるでしょう。
ご本人のツイッターを見てみると、有楽町、新宿3丁目など色々な場所で鑑定されていることが分かります。
水曜日は新宿三丁目で占い
C6出口目の前
マリフォーチュン
20時まで✨お待ちしております
(´^ω^)@tpyclub2 pic.twitter.com/m6L96X6Ag3— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) October 7, 2020
土曜日は横浜駅東口で占い
スカイメナー横浜4階
占いサロン
15時~20時まで
(予約優先)ご予約お待ちしております(´^ω^)@tpyclub2 pic.twitter.com/aUalkhof0u
— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) October 3, 2020
火曜日は有楽町で占い
交通会館2階
マリフォーチュン3号店
20時まで✨いつもと変わらず
お待ちしております(´^ω^)@tpyclub2 pic.twitter.com/C4PP9uIVBk— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) September 22, 2020
今日は
レンタル自己防衛おじさんの日
@横浜ベイシェラトン初めて飲んだ横浜ラガーという名の地ビール🍺口当たりはフルーティーでプレモルの様でした✨✨
みんなも飲んでみてね
(´^ω^) pic.twitter.com/EKTTZWKTsl— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) September 17, 2020
曜日によっても色々な場所で鑑定されているようなので、ツイッターで最新情報をキャッチしてみてください!
占いサイトを監修するなど占い師としても大活躍中
なんと自己防衛おじさんこと、占い師の鉄平。さんは占いサイトも複数監修されているほどの腕前。
先日もちゃっかりテレビ出演!
自己防衛おじさんこと
鉄平(@tpyclub) 先生の陰陽五行占い🙋♀️木(+)は趣味を見つけて!
土(-)属性は尽くすタイプ?👇実践的な恋のアドバイスをみる👇https://t.co/iwYieotZvp
— LINE占い/トーク占い【公式】 (@LINEfortune) October 6, 2020
お店まで行くのは大変…
予約が取れなかった…
などという方は、ご本人が監修されている占いサイトも検討されてみてはいかがでしょうか。
自己防衛おじさんに占ってもらいたい人が続出
ど正論を語る自己防衛おじさんに占ってもらいたい!という方が続出しています。
中には、
乗り換えた各駅停車は東横線の最新車両。ヘッドレストが付いてるやつね。波動良し(^ω^) pic.twitter.com/bX6KsTqkF7
— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) September 2, 2020
などと、目鼻立ちがはっきりした俳優顔負けの顔立ちから占い師の鉄平。さんのファンになる女性も多いようです。
同性である男性からも羨ましがられるようなイケメンですよね!
自己防衛おじさんがまた該当インタビューに登場
なんと2010年10月5日、再び自己防衛おじさんこと占い師の鉄平。さんが、該当インタビューに登場!!
TBS系の報道番組にて、横浜の山下公園での異臭騒ぎについて“異臭を感じた男性”としてインタビューされていました。
山下公園の異臭について聞かれると、
臭いは瞬間的に5〜10秒
最終的に(臭いが)消えたのは1分後くらい
と、的確に視聴者に情報を伝えていました。
二度目の該当インタビューを受け、
など、再びその存在にスポットライトが当たったのです。
二度目のインタビューが話題になったことを受けてか、ツイッターのアカウント名も
なお「神出鬼没でごめんなさい」とツイートされていることからも、本当にご本人だったようです。
神出鬼没で
ごめんなさいね
(。-∀-)♪これからもヨロシク
(´^ω^) pic.twitter.com/1xbPitSOtb— 自己防衛おじさん・異臭を感じた男性【占い師の鉄平。】 (@tpyclub) October 5, 2020
まとめ
ネットの有名人「自己防衛おじさん」の本業は占い師で「占い師の鉄平。」という名前でご活躍中だということが分かりました。
また占い師の鉄平さんに占ってもらうには、横浜や新宿3丁目、有楽町、横浜ベイシェラトンホテルなどに行けばいいというが分かりましたね。
色々な場所で鑑定されているようなので、ツイッターなどで最新情報をキャッチしてみてください。
二度も該当インタビューに答えられていることから、今後も自己防衛おじさんが該当インタビューに答えられることがあるかもしれません。
今後、報道番組を見るときは自己防衛おじさん出てこないかな…?という視点で見てしまいそうです。